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2009年6月12日 (金)

シャングリ・ラ ホテル 東京 「ピャチェーレ」

シャングリ・ラ ホテル 東京のイタリアンレストラン「ピャチェーレ」のランチへ。
上質かつモダン。そして高い天井。コンセプトは「地中海」だそうです。
落ち着いてありながら全面ガラス張りなため、明るくすがすがしい感じ。

ウエルカムシートのソファで、シャンパンを飲みながらリラックス
メインダイニングから少し離れた窓に向かったお席に通され、ちょっとプライベート的な感じ

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アンティパストにはホタテのワッフルとツナのサラダ。 
ワッフルといってもクッキー生地。
イタリアで「ツナ」というと、本当にツナ缶が出てくるのですが(笑)分厚いマグロが出てきてビックリ!これは美味しい  
P1000763 P1000764 プリモは、サフランのリゾットとトリッパのタリオリーニ。
サフランのリゾットは一番人気だそうで、濃厚なお味。
トリッパのタリオリーニは、思っていたよりもさっぱりとしたお味です。

Sp1000768 Sp1000769 セコンドは、お魚のかぼちゃソースと鴨肉。

鴨肉美味しい付け合せにはレッドキャベツや私の好きなイチジク。リンゴにアスパラ。

これは、アメージングな一皿うん。来てよかった

かぼちゃソースは、私には少しまったりと感じてしまったため、パン用に頂いたオリーブオイルをさらっとかけてみると、また食べやすくなりました。

かぼちゃのキレイな色やほのかな甘みが出ていて、きれいなソース。

Sp1000774 Sp1000776 ドルチェはチョコレートケーキとサプライズティラミス。

なぜサプライズなのかというと・・・

筒を割ってみると、マスカルポーネチーズのところにキレイで艶やかなチョコレートソースが載っており、その上にはコーヒーのカップチーノが載っています。

マスカルポーネに艶やかなチョコレートソースがまた美味で、そこにコーヒーのカップチーノを一緒に載せてみると、また口の中でプチプチと泡がはじけて・・・

ううぅ~ん。これも、またアメージング

さて、ここのシャングリ・ラ ホテルのイタリアン。

ワインもグラスで白と赤も頼んでみましたが、イタリアワインではありませんでした。

そう。「イタリア」のイタリア料理ではないということ。

フレンチに近いのではないでしょうか?

という表現もあるのかもしれませんが、今回、私がアメリカ人の方と一緒に訪れたこともあり、

「インターナショナル」なイタリア料理なのではないだろうかと思いました。

実際、ひとつのお皿を2人でシェアしてみると、2人が選ぶメニューも違い、そしてお料理に対するコメントも違う。

一番人気だったリゾットは、ものすごく濃厚なお味で、バターだけでなく生クリームも加えているだろうな、と思われる一品。少し食べる分にはいいですが、さっぱりとした味わいが好きな日本人にはたくさんは食べられないでしょう。

でも、それがアメリカ人はとってもお好き。

インターナショナルなホテルのインターナショナルなイタリアン。

私はずっと「イタリア」のイタリア料理を追い続けてきました。

少し、インターナショナルなイタリア料理にも目を向けることができた貴重な一日でした。


     

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